「睡眠負債」

昨年の流行語大賞でトップテン入りした睡眠負債という言葉をご存知でしょうか。睡眠不足が借金のように積み重なった状態のことをいい、注意力や集中力が低下し、生産性が低下することが問題となっています。

平成27年「国民健康・栄養調査」によれば、20歳以上で睡眠時間が6時間未満の人は、平成20年には全体の3割未満でしたが、平成27年には4割近くに急増しています。

生産性向上のためには、人間関係の配慮や時間外労働の削減などに着目しながら、中小企業ならではの柔軟性を活かした職場環境改善の取り組みを行うことが重要です。

  1. 職場環境・人間関係への配慮・社内のコミュニケーション円滑化や風通しの良い職場環境

    ・家庭の事情などで仕事を頼みやすい雰囲気づくり

    ・所定労働時間内で仕事を終える雰囲気づくり
  2. 時間外労働の削減・休暇制度の利用促進・早朝の短時間勤務制度

    ・勤務時間インターバル制度

    ・フレックスタイム制
これらの取り組みを行うことで、従業員の時間外労働削減や睡眠時間が確保され、その結果、就労意欲や定着率の向上による人材確保や生産性の向上を図ることができるのです。

(稲垣有介)

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