平成30年10月 ニュースレター①

 

プラスチック製ストローの運命

飲食店で欠かせない存在であるはずのプラスチック製ストローを廃止する機運が高まっています。ゴミとして捨てられたプラスチック製ストローが自然界に分解されず、海洋汚染につながるという懸念から世界的な問題として取り上げられているのです。

米マクドナルドや米スターバックスはプラスチック製ストローを廃止すると発表しています。日本でもすかいらーくホールディングスなど追随する企業が出てきています。

こうした動きの中、パック飲料などに使う伸縮ストロー最大手の日本ストローは研究開発拠点を新設し、水中で自然分解するストローや紙製ストローの開発を急いでいます。

また、環境省は2019年度の概算要求に50億円を盛り込み、使い捨てプラスチックを代替する紙製品や生分解性のバイオプラスチックの製造を手掛ける企業を対象に補助金を交付するそうです。ものづくり大国日本、世界をリードする製品が今後登場するのではないかとワクワクしています。

この問題となっている海洋プラスチック汚染、何もストローに始まったことではなく、全体の一部に過ぎないそうで、国連環境計画によると、世界で年間約1300万トンのプラスチックが海に流出しているのだとか。

7月の大雨で長良川河川敷がたくさんのゴミで埋もれ、市長の呼びかけで清掃活動に参加しました。何とプラスチック製ゴミの多いことかと身に染みて感じました。何気なく捨てているゴミですが、後のことを考えて捨てたいものですね。

(稲垣)

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